# 0.　教科書を開く前に

IPA(国際音声記号)、文法用語などの説明です。本文を読んでいる途中で戻って辞書的に使うことを想定しています。

結論：最初は読みたくないのは読み飛ばしていいです。

# IPAガイダンス

### (1) IPAってなーに

「IPA」は「 International Phonetic Alphabet 」（国際音声記号）の略称。<span style="text-decoration: underline;">**<span style="color: rgb(186, 55, 42); text-decoration: underline;">いわゆる「発音記号」</span>**</span>というやつです。英語の辞書で出てくる \[ə\] などは、IPAの記号のうちの一つですね。

IPAは英語に限らず、**<span style="text-decoration: underline;">世界中の様々な言語の発音をそこそこ正確に説明・理解するために便利な記号</span>**です。「口を大きく開けて口を丸めて発音」などと説明されると大変難しく感じるのですが、システマティックに定まったIPAを基準に「\[ɒ\]の発音」と言われると、「あぁ、\[ɒ\]ね」と簡単に理解できます。

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### (2) IPAのチャートを見てみよう

まずは以下のリンクから、お手元にIPAのチャートをご用意ください。  
[https://www.internationalphoneticassociation.org/IPAcharts/IPA\_chart\_orig/pdfs/IPA\_Kiel\_2020\_full.pdf](https://www.internationalphoneticassociation.org/IPAcharts/IPA_chart_orig/pdfs/IPA_Kiel_2020_full.pdf)  
（もとは[https://www.internationalphoneticassociation.org/content/ipa-chart](https://www.internationalphoneticassociation.org/content/ipa-chart)）

[![IPA_Kiel_2020_full-1.png](https://wiki.deep-sky-gate.net/uploads/images/gallery/2025-04/scaled-1680-/FrYX34j3kSzhjt7q-ipa-kiel-2020-full-1.png)](https://wiki.deep-sky-gate.net/uploads/images/gallery/2025-04/FrYX34j3kSzhjt7q-ipa-kiel-2020-full-1.png)

ずらっと並ぶ摩訶不思議な記号と意味不明な英語に、初見では面食らうはず…。でも実際のところ、デデキント切断よりは大したことないです。

<span style="color: rgb(186, 55, 42);">**<span style="text-decoration: underline;">この表で見るべきは、上段の「CONSONANTS」（子音）の表と、中段右の「VOWELS」（母音）の台形の図です</span>**</span>。残りは基本どうでもいいです。お察しのように、子音の発音と母音の発音についてそれぞれ説明してある感じです。

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##### ＜CONSONANTS（子音）のところの見方＞

子音の発音は、IPAチャート基準だと、３つの区分を用いて分けることができます。  
（そもそも**<span style="text-decoration: underline;">子音というのは、息の流れを妨げて発音する音</span>**のことです。）

<p class="callout info">①発音場所（息を妨げる場所）  
②息の妨げ方  
③ voiced（有声）かvoiceless（無声）か </p>

①は、（顔を横から見たときに）発音場所は口の前なのか後ろなのかという話です。例えば「かきくけこ」の子音「ｋ」だけ発音してみましょう。なんとなく口の奥のほうで発音してる感じですよね。一方で「ばびぶべぼ」の子音「ｂ」だけ発音してみましょう。２つの唇をくっつけて発音してますよね。  
このような区分が、この表では縦の列となっています。Bilabical、labiodental、Dental、Alveolar…などとなっている区分です。\[k\] は Velar（軟口蓋）、\[b\]はBilabical（2枚の唇）という区分にあたります。各区分の詳細はのちほど。

②は、息の流れをどのように扱って発音しているかという話です。例えば「なにぬねの」（の子音）は、息を鼻に抜けさせていますね。一方で「さしすせそ」（の子音）は、舌と上あごに少しだけ隙間を開けて、そこから息を通しています。  
このような区分が、この表では横の行となっています。Plosive、Nasal、Trill…となっている区分です。\[n\]はNasal（鼻音）、\[s\]はFricative（摩擦音）という区分にあたります。各区分の詳細はのちほど。

③は簡単ですね。日本語で言うなら濁点がつくかつかないか、です。「たちつてと」と「だぢづでど」の子音（tとd）は、のどに手を当ててみるとdのほうだけ振動が伝わります。このように声帯が震える子音をvoiced（有声）、そうでない子音をvoiceless（無声）として区分します。\[t\] はvoiced、\[d\]はvoicelessです。  
この表では、マスの左側が無声音、右側が有声音となっています。

※補足：インドなどの言語だと、表の下側に書かれている中の「<sup>h</sup>」(aspirated＝有気音）という記号が発音上きわめて重要になってきますが、ロシア語など多くのヨーロッパ言語では覚えなくていいです。

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##### ＜VOWELS（母音）のところの見方＞

母音の発音も、別の３つの区分を用いて分けることができます。  
（そもそも**<span style="text-decoration: underline;">母音というのは、息の流れを妨げないで発音する音</span>**のことです。）

<p class="callout info">①舌の一番高いところの位置（前後）  
②口の開き具合（舌と上あごの接近具合）  
③口を丸めるか丸めないか </p>

 ①は、（顔を横から見たときに）舌のいちばん高い位置がどこかという話です。例えば「う」という音は舌の奥のほうが高くなりますよね。一方で「い」は「う」よりも舌の高い位置が前な気がします。  
このような区分が、母音の表では縦の列になっています。FrontーCentralーBackという区分です。各区分の詳細はのちほど。

②は簡単です。「あ」と「い」では口の開き方が違いますよね。この表では横の行になっています。CloseーClose-midーOpen-midーOpenという区分です。各区分の詳細はのちほど。

③は少し日本語的には難しいですが理解は簡単です。口を丸めるか丸めないかだけなので。  
この表では、同じ位置にある２つの記号のうち、丸めている方（rounded）が右側、丸められていない方が左側になっています。i・yとあるところでは、\[i\]は口を丸めないほう（「イ」ですね）、\[y\]は口を丸めて発音する音です。

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### (3) IPAの詳細

なにぶん発音の説明ですので、文章だけだとあまり身に付きません。参考になりそうなYouTubeの動画のリンクを貼っておきますので、ここからは以下のリンクのビデオ等を視聴してみてください。

- 母音の解説1 [https://youtu.be/u7jQ8FELbIo](https://youtu.be/u7jQ8FELbIo)
- 母音の解説2 [https://youtu.be/UMAVKA887dI](https://youtu.be/UMAVKA887dI)
- 子音の解説1 [https://youtu.be/dfoRdKuPF9I](https://youtu.be/dfoRdKuPF9I)
    - 「母音の解説1」と同じ人。
- ロシア人がIPAの全子音解説してみた [https://youtu.be/\_fNkfR0XUdI](https://youtu.be/_fNkfR0XUdI)
    - ロシア人によるIPA解説。最初英語だけど途中から全部ロシア語で説明されます。自動翻訳の字幕をONにして視聴することをおすすめします。
    - ロシア語の発音もついでに理解できます。
- IPA全部発音してみた [https://youtu.be/OGYGDQgeh2c](https://youtu.be/OGYGDQgeh2c)
- IPAの図 [https://github.com/open-source-ideas/ideas/issues/58](https://github.com/open-source-ideas/ideas/issues/58)
    - どこで発音するかが一目瞭然。
- Interactive IPA Chart： [https://www.ipachart.com](https://www.ipachart.com)  
    
    - 発音記号をクリックすると発音してくれる便利なサイトです。
- かなり詳しめのサイト： [https://utsugi-phonetics.com/phonetics\_introduction/articulatory\_phonetics/](https://utsugi-phonetics.com/phonetics_introduction/articulatory_phonetics/)
    - 専門的。詳しく知りたい人はこちらへ。
    - [https://utsugi-phonetics.com/phonetics\_introduction/articulatory\_phonetics/ipa\_input/](https://utsugi-phonetics.com/phonetics_introduction/articulatory_phonetics/ipa_input/)
- ゆる言語学ラジオ音声学の回 [https://youtu.be/MP4j-hA8e-U](https://youtu.be/MP4j-hA8e-U)
    - 言わずと知れた名番組ですね。
- 言語学オリンピック日本代表によるIPA解説 [https://youtu.be/j1MoHGJU8dw](https://youtu.be/j1MoHGJU8dw)
    - ちょっと変なのまで扱ってます。

# ロシア語関係の文法用語

<p class="callout danger">このページは、わからない文法用語が出てきたときに辞書的に活用するページです。初めに覚えるものではありません。  
</p>

### ＜名詞の格＞

たとえば、英語で「**genitive**」といわれる格は、日本語では各言語界隈ごとに「**生格**」（スラブ語派界隈の訳語）「**2格**」（ドイツ語界隈の訳語）「**所有格**」（英語界隈の訳語）「**属格**」（その他アラビア語界隈などでの訳語）などと様々に訳されてしまいました。そのせいで、日本語で「～格」という単語を覚えてしまうと、他言語学習の際に大変邪魔となります。  
さぁ、格は英語で呼びましょう。

※下のカッコ内は、ロシア語界隈（スラブ語界隈）での訳語です。

- **<span style="text-decoration: underline;">nominative</span>**（主格）：主語になる格です。
- **<span style="text-decoration: underline;">genitive</span>**（生格）：所有などを表す格（かなり役割が広い）です。まさに起源(genesis)というイメージです。
- **<span style="text-decoration: underline;">dative</span>**（与格）：「～に」で表される格です。
- **<span style="text-decoration: underline;">accusative</span>**（対格）：「～を」で表される格です。
- **<span style="text-decoration: underline;">instrumental</span>**（造格）：まさにinstrument（道具）というイメージがふさわしいでしょう。ロシア語では、「by～」や「as～」の意味などをもちます。
- **<span style="text-decoration: underline;">prepositional</span>**（前置格）：前置詞のあとに使われる格です。
- vocative（呼格）：その名の通り、誰かに呼びかけるときの格です。ウクライナ語やポーランド語などには現存しますが、ロシア語などではnominativeに吸収されてしまいました。

※初めの数文字をとったアルファベット略記をすることもあります。nominative=NOM / nom. / N、genitive＝GEN/gen./G、dative=DAT/dat./D、accusative＝ACC/acc./A 、instrumental＝INST/inst./I、prepositional＝PREP/prep./P です。

※「単語Aの(格)支配はB」というのは、「Aのあとには必ずBが来る」という意味です。例えば、「前置詞дляの格支配は生格(genitive)」と言われたら、дляのあとの単語は必ず生格となる、ということです。

### ＜その他＞

- 音節：母音を１つ含むかたまりのこと。たとえば「ぼく」bo-ku は2音節。ロシア語だと子音が連続するところがあるため、大きな音節になることがある。солнце（太陽）は со́лн-цеと分けられ、2音節である。

# リンク集

#### Noodle（小テストサイト）： [https://studyray.site/noodle4/index.html](https://studyray.site/noodle4/index.html)

#### ＜日本語のサイト＞

- ロシア語アルファベットのうた [https://youtu.be/Fs0t4I3e09g](https://youtu.be/Fs0t4I3e09g)  
    ※この歌を30周くらいすればアルファベットは覚えます。
- 東京外大の言語モジュール [https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ru/](https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ru/)  
    ※無料で公開されているものの中では一番信頼性のあるロシア語講座です。ただ長いｗ
- 東京外大のロシア語辞書： [https://cblle.tufs.ac.jp/dic/ru/](https://cblle.tufs.ac.jp/dic/ru/)  
    ※この辞書はあんまり丁寧じゃありません。例文もないです。ないよりはまし、程度。ネット上で信頼できる日露辞典はこれしかないのですよねぇ…
- ロシア語講座 [http://rossia.web.fc2.com/pc/yazyk/nachalnyy/index.html](http://rossia.web.fc2.com/pc/yazyk/nachalnyy/index.html)  
    ※相当詳しいです。でも長いです。
- ロシア語便覧（札幌大学） [http://web.sapporo-u.ac.jp/~yamada-t/db-pdf/ref01.pdf](http://web.sapporo-u.ac.jp/~yamada-t/db-pdf/ref01.pdf)  
    ※全体のまとめ。文法体系を概観できます。
- ロシア語発音演習（北海道大学） [https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/russian-pronunciation-materials](https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/russian-pronunciation-materials)  
    ※動画でとても詳しく発音が解説されています。
- ロシア語の発音（福井大学） [https://www.s.fpu.ac.jp/u-abcpage/injapanese/Files/Gaysho%20Files/Materials/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%9F%B3.pdf](https://www.s.fpu.ac.jp/u-abcpage/injapanese/Files/Gaysho%20Files/Materials/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%9F%B3.pdf)

#### ＜日本語以外のサイト＞

- Russian Dictionary [https://en.openrussian.org](https://en.openrussian.org)  
    ※格変化や前置詞の格支配などもくわしい。ときどき意味が数個しか書いていないので、特に多義語などはWikitionaryで調べるとよさそう。
- ロシア語版Wikitionary [https://ru.wiktionary.org/wiki/%D0%92%D0%B8%D0%BA%D0%B8%D1%81%D0%BB%D0%BE%D0%B2%D0%B0%D1%80%D1%8C:%D0%97%D0%B0%D0%B3%D0%BB%D0%B0%D0%B2%D0%BD%D0%B0%D1%8F\_%D1%81%D1%82%D1%80%D0%B0%D0%BD%D0%B8%D1%86%D0%B0](https://ru.wiktionary.org/wiki/%D0%92%D0%B8%D0%BA%D0%B8%D1%81%D0%BB%D0%BE%D0%B2%D0%B0%D1%80%D1%8C:%D0%97%D0%B0%D0%B3%D0%BB%D0%B0%D0%B2%D0%BD%D0%B0%D1%8F_%D1%81%D1%82%D1%80%D0%B0%D0%BD%D0%B8%D1%86%D0%B0)  
    ※露露辞書みたいなもの。ロシア語の単語をロシア語で説明されてもわけわからないが、ロシア語の説明のところをChatGPTとかで翻訳してもらうとわかりやすいかな…
- 英語版Wikitionary [https://en.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:Main\_Page](https://en.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:Main_Page)  
    ※英語版だがロシア語の単語も検索できる。説明は少なめ。
- Russian for Free [https://www.russianforfree.com](https://www.russianforfree.com)  
    ※音読用教材など多数。
- Time to speak Russian [https://timetospeakrussian.com/course/](https://timetospeakrussian.com/course/)
- Russian stress-making tool [https://russiangram.com](https://russiangram.com)  
    ※自動で力点（アクセント）を打ってくれる。

# ロシア系作品まとめWiki（仮）

やはりロシア語を学ぶ動機の１つとして、近代の文芸作品から2000年以降の二次元作品まで、たいへん魅力的なロシア系コンテンツが豊富に存在することがあげられるでしょう。

ロシアに関係する作品ならなんでもいいんで挙げていきましょう。どうぞ追加を。

### ＜近代ロシア文学（～1900年ごろ）＞

- **<span style="text-decoration: underline;">プーシキン</span>**（Пушкин）（19世紀初頭） 
    - 近代ロシア文学どころか近代ロシア語の基礎を作ってしまった大詩人。でも管理人は全然読んだことがない。詩のくせに長すぎるのがいっぱいある。もう小説。
    - 管理人がプーシキンの詩から唯一学んだ単語はбезнадёжно（絶望的に）。残りは忘れた。まじでほんとにбезнадёжно
    - ロシアじゃ大人気なのに、日本でまったく無名なのが謎すぎる。
- **<span style="text-decoration: underline;">ドストエフスキー</span>**（Достоевский）（19世紀後半） 
    - 誰でも知ってる人。日本にも影響を与えた。管理人はやっぱりあんまり読んだことはない。  
        『罪と罰』（Преступление и наказание ←タイトルからして長くて萎える）とか一回読まなきゃなぁと思ってはいるんだけど、ごちうさ（1期第4羽）で出てきて、なんかもうそれだけで満足してしまった。
- 

### ＜ソ連文学系＞

### ＜ソ連映画系＞

- 不思議惑星キン・ザ・ザ（Кин-дза-дза!）：「く」と「きゅ」しかない惑星での物語。風刺映画。

### ＜ソ連アニメ系＞

<s>まどマギでええやろ</s>

### ＜音楽系＞

- アレクサンドル・アレクサンドロフ（Александр Александров） 
    - ソ連国歌の作曲者 
        - デェェーンの元凶
    - 現代まで続く赤軍合唱団を作った。

### ＜日本での受容＞

※完全な管理人の主観

- 明治～戦前 
    - 知識人の間ではロシア文学を読むのが流行ってたらしい。
- 昭和～平成初期に輸入されたロシア民謡 
    - 日本に受け入れやすいようにアレンジされたロシア民謡が、**<span style="text-decoration: underline;">昭和～平成初期</span>**にかけて大量に輸入された。
    - ダークダックスさんやOrigaさんなど。※翻訳されたものが多数 
        - Origaさんは攻殻機動隊のOPとかも歌ってました。それにもロシア語が一部入ってます。
    - うたごえ喫茶。
    - 民謡「一週間」(Неделька）を「<span style="text-decoration: underline;">**のりたまの歌**</span>」に魔改造した企業（丸美屋）まで現れた。  
        
        - [https://youtu.be/EGy-3Pn4qIw](https://youtu.be/EGy-3Pn4qIw)
- 平成～令和 
    - ソ連崩壊により、共産主義の脅威を知らない若者が増えた。「ソ連」を揶揄するような「共産趣味者」がインターネットに出現した。
    - ソ連の**<span style="text-decoration: underline;">「スパイ」「秘密警察」</span>**という暗く冷徹なイメージが、サブカルチャーの台頭により一転、**<span style="text-decoration: underline;">「クール」「有能」</span>** なプラスイメージとなって受容されることも増えた（表象の転換）。ただし、ロシア語を「翻訳」で受容してきた日本人にとって、ロシア語の原語はまったく未知の領域であり、「ロシア語を理解する」ことは想定されていない。英語やフランス語を話してると「かっこつけてる」というイメージなのに対し、ロシア語を話していると「意味が分からない」というイメージになってしまうのは実に対照的である。 
        - ガルパン（Girls und Panzer） 
            - プラウダ高校のメンバーが難解なロシア語を話している 
                - 「意味不明」ということを強調するためか、翻訳字幕もない。
                - ガルパンのロシア語は普通に聞き取れません。理解できません。by単語弱者
            - ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿  
                ＞ いつか上坂さんとロシア語で話したい ＜  
                ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
        - ロシデレ（時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん） 
            - これこそまさにロシア語が「意味不明」なものとして表象されてる作品かな
            - 管理人はまだ未履修です…。上坂さんごめんなさい。いつか暇になったら見ます。
            - とりあえず京都産業大学が出してる作中のロシア語一覧だけ見てみました [https://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hiratuka/essays/Alya.html](https://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hiratuka/essays/Alya.html)
                - 管理人的には、「любить」もいいけど「обожать」を使って告白されたいお年頃。崇められたい。
                - まぁлюбитьのほうも直情的でそれはそれでいいか。
        - スパイファミリー 
            - アーリャという名前から、そういえばアーニャもいたよなぁと連想。「スパイ」というイメージとしてロシアが使われた例。 
                - Аня（アーニャ）はАнна（アンナ）の愛称形。 
                    - 「アナと雪の女王」の「アナ」はロシア語版では「Анна」である。
        - ストライクウィッチーズ 
            - アーニャからさらに連想。そういえばサーニャもいた。
            - あんまこの作品にはロシア語出てこなかったイメージ。キリル文字すら見た覚えない。まぁサーニャちゃんはそもそも基本しゃべらないし。他のウィッチーズのほうにもロシア語系キャラがいるはずだけど、そっちはまだ未履修です、すみません。
        - 響（艦これ）
            
            
            - 陸軍・空軍と来て次は海軍系で誰かいるかなって思ったら響がいました。
            - 「すぱしーば」「はらしょー」かわいい  
                
                - ロシア語を「理解可能な」形で使っている珍しい例かもしれない。 
                    - …待て、理解可能か？
        - まどマギ 
            - もうネタがなくなってきたので知ってる作品でロシア系要素がなかったか思い出してみる
            - マギアレコ―ドは「И」がタイトルロゴに入ってますね（無理やりなこじつけ） 
                - https://magireco.com [![image.png](https://wiki.deep-sky-gate.net/uploads/images/gallery/2025-04/scaled-1680-/ApYqMZ6yWGioYDPh-image.png)](https://wiki.deep-sky-gate.net/uploads/images/gallery/2025-04/ApYqMZ6yWGioYDPh-image.png)
        - Fate/Zero 
            - ナタリアさぁぁぁぁん！ 
                - Наталья
                - 絶対死ななくてよかった。かわいそう。
                - でも虚淵さんだからね。仕方ないね。