あいさつ <こんにちは 系>  Здравствуйте:「こんにちは」。改まったどこでも使える挨拶です。「здра́вствовать」(栄える)という動詞の丁寧な(выに対する)命令形ですから、「栄あらんことを!」と言っているのです。 ちなみに、親戚の表現として「Да здравствует~」(~に栄光あれ、~万歳)という古めかしい表現があります。そうです。ソ連国歌にも「 Да здравствует созданный волей народов」として出てきますね。 Здравствуй:こちらはтыに対する命令形ですね。意味はやはり「こんにちは!」ですが少し軽くなります。 Здрасьте:「ズドラーストヴィー(チェ)」が長いし言いにくいので、こんな風に「ズドラースチェ」と略した言い方もあります。「こんちゃ!」くらいのノリですね。 Привет:友達同士で使います。「ри」のところ、巻き舌はしなくてOK。 <さようなら 系> До свидания:「さようなら」。こちらはフォーマルでどこでも使える挨拶です。 「ピ ロシキー」 の代わりに言うべき表現ですね   Пока:приветを言うくらいの間柄に対応します。「パカパカー」と2回繰り返すこともあります。「ばいばい!」ですね。   <感謝・謝罪 系> Спасибо:「ありがとう」の最も一般的な形です。響ちゃんが言ってるやつです。「си」は「スィ」くらい。「シ」とは少し違うので気を付けましょう。強調したければ「большое спасибо」です。※оченьは副詞なのでспасибоを修飾できません。 Пожалуйста:「どういたしまして」や「please」(お願いします / 命令形を和らげる) などいくつか意味があります。発音は「уй」のところが「ы」になって、「ぱじゃーるすた」くらいです。