1. 1. わたしたちの顔、覚えてくれますか?
1.1.1. プロローグ
最近はわたしたちの曲や言葉を、La-TiNがカバーしたものが人気ですね。もちろん最初はわたしたちの曲に文字なんてなかったし、なんでも大きなグループに人気が集まっちゃう時代の流れだから😢、別にLa-TiNでもいいと思うんです。
でもやっぱりインド発のグループなんだから、ファンのみんなにはデーヴァナーガリーで書いてほしい!
1.1.2. 本篇
…まじめに書きます。
ということでサンスクリット語は最初は口承言語でしたので、デーヴァナーガリーで記す必然性もあまりありません。ラテンアルファベットでも大丈夫です。
とは言っても、「人生いつかはインドに行くでしょうから」(教授 談)SKT46のみんなの顔を覚えてあげてもいいですね。
1.1.2.1. 文字一覧
1.1.2.1.1. 母音
1.1.2.1. 書き順
1.1.2.1. 書き順
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2004/09/post-b849.html
https://www.mahaananda.jp/sanskrit/maana/p02.html
上のサイトを参照。
サンスクリットの分野ではどうやらIPAとは違った表記がされているようである。たとえば「h」は有気音(aspirated)を表す。「th」というのは [θ] ではない。[t]を有気音で発音するということである。
vaは「わ」が近い